皆さん突然ですが四国は好きですが？？
うどんもカツオのたたきも桂浜も四国のすべてが大好きな鈴木です★

今回はそんな私が過去にアテンドした団体旅行でとても好評だった場所（高知編）を紹介したいと思います♪

名古屋から高知の生き方は？

まずは小牧空港（県営小牧空港）からFDA（フジドリームエアラインズ）で高知龍馬空港へ飛びます★
飛行時間は小牧空港から高知空港までわずか1時間ほどで到着します。

一日2便就航していますのでご都合のいい時間に行けるのも魅力です。
四国ならではの魅力がいっぱいの高知へ！
幕末の志士・坂本龍馬の軌跡をたどって景勝地「桂浜」で「坂本龍馬記念館」や「龍頭岬」の歴史探索や、「日曜市」でのお買い物、「四万十川」や「足摺岬」などの自然景観など、四国ならではの雄大な魅力が盛りだくさんの高知県です♪

おすすめ観光地

桂浜

月の名所として名高い桂浜は、龍頭岬と龍王岬の間に弓状に広がる砂浜で浦戸湾口、龍頭［りゅうず］岬と龍王岬の間に弓状に広がる海岸で、背後に茂り合う松の緑と、海浜の五色の小砂利、紺碧の海が箱庭のように調和する見事な景勝地です。
古来より月の名所として知られ、“月の名所は桂浜・・・”と「よさこい節」にも唄われている。東端の龍頭岬では、幕末の志士坂本龍馬の銅像が太平洋を見下ろしています。
海浜一帯は「桂浜公園」となっており、水族館、山手には「坂本龍馬記念館」もあるので半日は過ごせるスポットになっております。

ひろめ市場

高知市の中心に位置し高知城から徒歩2分という高立地で、4000平米の敷地を７つのゾーンに分け、土佐の味覚やおみやげの屋台巡りを楽しめることができる施設です。
土佐を味わう飲食店、活きのいい鮮魚店、ユニークな雑貨店などだくさんあり、様々な個性・特長を持つ60以上の店舗が集まり大いににぎわっております。
市場内で購入した飲食物は約400席に及ぶテーブルとイスの設けられた広場・通り・横丁で自由に食事ができるので食べ歩きが楽しまる施設となっております。

ホームページ	http://hirome.co.jp
住所	高知県高知市帯屋町２丁目３−１

四万十川

上流から下流に数多く残っている沈下橋は、欄干がなく川の増水時に水面下に沈むことで流失しないように作られた橋で、今も住民の生活道であるとともに、四万十川の風物詩となっています。
最も下流に架かる「佐田沈下橋」。観光客と車の通行も多く、佐田沈下橋は青い橋脚が特徴です。
水深は浅く、透明度も高いため、場所によっては流れが速く、橋の上を歩けばそのスピード感を感じることができます。

四国最南端　足摺岬

四国最南端の岬で、展望台からは270度以上の視界が広がり地球の丸さが実感できます。
行き交う巨大な船や、彼方にのぞむ水平線がアーチ状に見え、地球が丸いことを実感でき、自然が織りなすダイナミックな景観があり、地球の雄大さを感じずにはいられないスポットになっております。

ジョン万次郎資料館

2018年４月１日にリニューアルオープンしたジョン万次郎資料館は、当時の衣装や小道具などの展示しており、ジョン万次郎の功績をテーマにしたオリジナル映像によるシアター等を上映しております。

ホームページ	http://www.johnmung.info
住所	高知県土佐清水市養老303

足摺海底館

竜串海中公園の海底の世界を、普段着のまま見ることができる施設です。雄大な太平洋を一望できる展望室から、らせん階段を降りると、水深７ｍの海底に広がる海中には、テーブルサンゴの周りを楽しそうに泳ぐ色とりどりの魚たちが待っています。
全方向に設けられた直径６０ｃｍの大きな海中窓からは、のんびり泳ぐハリセンボン、美しい青色のソラスズメダイ、メジナなどが見ることが出来ます。
季節によっては、イワシやキビナゴなどの回遊魚が見られ、運が良ければこれら回遊魚を目当てにやってきたブリやイカなども見ることができます。

ホームページ	http://www.a-sea.net
住所	高知県土佐清水市三崎4124‐1

ちょいリッチな高知の旅のまとめ

電車や自動車で高知まで行こうと思うと少し遠かった高知ですが、FDAを利用することで１時間ちょっとで行けるのが魅力で、他にはたくさんの観光地や独自の文化もあり、出来れば２泊３日くらいがおすすめです。

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